約2年間 ありがとう!

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先週の土曜日(2008年6月7日)に、我が愛機PENTAX K100Dを、里子に出しました。
人生初のデジタル一眼レフとして購入してから約2年、色々なところへ持って撮影をしました。
銀塩の頃は、新しいカメラを買っても以前のものを残しておいて新規で購入していたが、
デジタルになると、愛着はあるけどこんなにも簡単に下取りに出せてしまうんだなと思った。
同じ話を、次の日に行ったPENTAXのK20Dのプロモーション撮影会で講師をしていた、池永一夫先生(池永先生がやっているPENTAXサイト内の写真BLOGへ)でも同じことをいってた。
ちなみに池永先生は、LXなどの銀塩等も持っていて、K20Dを購入した際に元々持っていたK10Dをに息子さんにあげてしまったらしい。

このK100Dを持った所、写したもの・・・

と2年間で何枚撮ったかわからないけど、K100Dよありがとう。

で、なぜ里子に出したかは、後日。